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Hale and Hearty Therapeutic Care(治療*保護)
( Dr,Stephen M.Paul )

序文
日本は、低出生率・低死亡率、自然増加率の低さにおいて人口統計的に成熟してきた国々に見られるような高齢化に直面しています。しかも日本は有数の工業国のなかで最も若い人口集団をもつ国の1つから最も年齢層の高い国の1つへと、きわめて急速に移行しています。

現在、日本の人口の約15%が65歳以上です。日本は今、人口における高齢者のパーセンテージが最も高い国になっています。2010年を迎える前に、日本人の5人に1人が高齢者になっているでしょう。そして2050年には、3人に1人が高齢者となるでしょう。日本で最も多い死因である3疾患は、癌・心不全・脳血管障害です。数多くの科学の研究は、多数の退行性疾患と同様にこの3疾患が老化と関連していると実証しています。これは人口の高齢化が進むにつれ、病気の危険性が増加することを意味しています。すでに65歳以上の日本人のうち20%が健康状態の不調により、日常生活で困難を感じていると主張しています。

予防的階段である年齢の早い時期に、さまざまな慢性疾患、退行性疾患の原因から保護するための処置をとればとるほど、人間は病気に負けにくくなるということは良く知られています。

まもなく大きな医学の変革が訪れようとしている中で、我々はHale and Hearty Therapeutic Care Formulaの導入で健康管理における革新的基準を設定しています。日本人の健康ニーズのために具体的に考案されたこの処方は、2つの重要な効能を与える薬効強化処方です:
1.多数の退行性疾患の進行の予防
2.多数の既存疾患の重症度の減少

 



我々は念入りな研究を通して、大部分の変性疾患(退行性疾患)にみられる3つの共通性を特定してきています。それは、(1)フリーラジカルダメージ、(2)炎症、(3)免疫システムの障害です。これらの3つの分野においてバランスとコントロールを正確に調整するために、適切な濃度と割合で特定の栄養素を与えるTherapeutic Careは、科学的に優れた処方と言えます。このようにTherapeutic Careは、日本人に見られる多くの健康状態や疾患に対する予防と治療に対して臨床的にも効果的なものです。さらにこの製品は、視力・記憶力・認識判断・肝機能・美肌などのような多くの正常な状態を向上させることもできます。

ガン
アルツハイマー病
糖尿病
関節炎
老化
心臓病
脳卒中
 
疲労、倦怠感
集中力の低下
慢性疾患
記憶力の低下
ホルモン分泌の低下
虚弱体質
あらゆる痛み
フリーラジカルによる損傷
炎症
免疫力の低下

典型的なビタミン欠乏症の原因となるビタミンの最適状態に及ばない摂取は、慢性疾患の危険因子であり、国民全般によく見られることです。ビタミンB6とB12に加えて、最適状態に及ばない葉酸値は、心血管疾患・神経管欠損・大腸癌と乳癌などに対しての危険因子であり、ビタミンDのレベルが低い場合、オステオペニア(骨減弱症)および骨折の一因となり、抗酸化ビタミンであるビタミンA・C・Eの値が低いときは、いくつかの慢性疾患に対する危険性を増加させる可能性があります。大部分の人々は、食物だけで全ビタミンの最適量を摂取することはできません。したがってTherapeutic Careは全ての人々にとって賢明な選択であると思われます。

なかにはビタミン状態が最適状態に及ばない高い危険性を持った人がいます。高齢者・極端な菜食主義者・アルコール依存者・吸収不良患者などは、いくつかのビタミンと栄養素の摂取または吸収が不十分である危険性が高くなります。

ピロリ菌による萎縮性胃炎の罹患率
年齢 20-40歳 40-60歳 60歳以上
米国 - - 31.5%
イタリア 12.5% 26.2% 26.9%
ハンガリー 18.8% 31.4% 48.5%
日本 52.5% 81.6% 90.0%

日本人は萎縮性胃炎の発病率がきわめて高いこということが良く知られています。このことは結果として、深刻な消化の障害を生じ、吸収不良・潰瘍・胃ガンの危険性を増加させる胃酸の減少につながります。さらに胃炎は、腸の健康に関しても悪影響があります。この広範囲にわたり健康を害する状態は、日本人のビタミン・ミネラル欠乏の危険性を特に高くさせています。

最近の報告では、ビタミンとミネラルの欠乏がDNA損傷の原因になることがあると示しています。ビタミンの値が最適状態に及ばない高い危険性の持つ人々が、Therapeutic Careを使用してビタミンとミネラルの摂取を最適化することは、結果的に癌や他の慢性疾患でさえ予防できる可能性があります。ビタミンB6・B12・C・E・葉酸・ナイアシン・鉄・亜鉛の欠乏症は、単鎖切断と2重鎖切断・酸性疾患または両方を引き起こすことにより、放射線と同じようにDNAに損傷を与えます。葉酸欠乏は、染色体切断の原因となっているヒトDNAへのウラシルの大量取込み(400万/細胞)を引き起こします。このメカニズムは、葉酸の低摂取と関連している大腸癌の危険性を増加させる原因となりそうです。いくつかの証拠と力学的に考慮することにより、ビタミンB6とB12の欠乏がさらに高いウラシルおよび染色体切断を引き起こすことが提起されます。一般的な微量栄養素の欠乏は、放射線や多くの科学物質と同じメカニズムでDNAに損傷を与えるようであり、おそらくそれは非常に重要なことであるので、観点を比較するべきです。微量栄養素の欠乏を治療することは、低コストで健康面の大きな改善および長寿につながるでしょう。

単一栄養素の欠乏は免疫反応の改変を招き、その欠乏状態が比較的軽度のときでさえこれは観察されます。微量栄養素の亜鉛・セレン・鉄・銅・ビタミンA・C・E・B6・葉酸などは、免疫反応に対して重要な影響を持ちます。高齢者の免疫低下は、Therapeutic Careが含有する適量の結合微量栄養素により強化されます。
微量栄養素欠乏症および伝染病は、しばしば共存し、栄養不足と感染の悪循環を導く複合体の相互作用を示します。ビタミンA・ベータカロチン・葉酸・ビタミンB12・ビタミンC・リボフラビン・鉄・亜鉛・セレンなどのいくつかの微量栄養素は免疫調節機能を持ち、したがって伝染病に対する感受性やその進行のしやすさ、およびこのような疾患の結果に影響を与えます。

いくつかの必須栄養素は、それぞれのライフステージを通して女性の健康に影響を及ぼすことが明らかにされてきています。月経前症候群の症状はほとんどの月経がある女性に影響を及ぼすので、カルシウムを補足することは身体的および感情的な症状を顕著に軽減します。月経前症候群は、実際にはカルシウムの低摂取によって誘発される骨粗鬆症を予言するものです。受胎前後に総合ビタミン剤を補足することにより、深刻な先天性欠損症・早産・低体重出産の危険性を50%まで減らし、妊娠中の母親の健康を増進しました。妊娠による不利な結果を予防するための特に重要な微量栄養素は、葉酸と亜鉛と鉄です。しかし予定日前の出産が子癇前症によって引き起こされると、その時はカルシウムの補足とビタミンCおよびEを高く投与することがその危険性をかなり減少すると提起されています。十分に統制された研究は一貫して、ビタミンDの有無にかかわらずカルシウム補足により、股関節部骨折の危険性がかなり低下することを明らかにしてきています。女性喫煙者においてビタミンCやEのような抗酸化栄養素は、骨折の危険性を低下させると示されています。免疫機能は、個人の微量栄養素状態により劇的に影響を与えられ、急速に成長する胎児の場合のように細胞を急速に増やします。総合ビタミン剤は免疫反応の多くの面を強化することが明らかにされ、抗酸化栄養素は、特に高齢者においてリンパ球の増殖反応と皮膚試験の反応を強化することが発見されました。

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