セラピュティック・ケア
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酸化防止剤およびフリーラジカル
フリーラジカルは、極めて不安定で非常に破壊的な酸素分子です。またフリーラジカルは電子リングの均衡を保つため、他の分子から電子を「盗む」または、得ることを「渇望」します。フリーラジカルは、攻撃や損傷そして最終的にほとんどの物質を破壊します。金属を錆びつかせたり、カットされた新鮮なリンゴを褐色にしたり、また塗料を固めることはすべて、絶え間なく入ってくるフリーラジカルとその結果として生じる損傷の例です。

過酸化物・水酸化物イオン・過酸化水素・一酸化窒素は、フリーラジカルの実例です。これらは不対電子に伴う原子または分子です。フリーラジカルは自然に発生し、免疫・炎症・成長・回復のような重要な生物学的作用の要素です。フリーラジカルは蛋白質・脂質・核酸に損傷を与えるときには負の効果を持っています。フリーラジカルは通常は酸化防止剤の防御メカニズムにより、生物系で平衡状態が保たれています。また環境破壊・感染・喫煙・放射線・日光は、フリーラジカルの生成を引き起こす可能性があります。


 

酸化防止剤は、細胞分化と成長・免疫反応・細胞膜統合性と自然なDNAの修復において、協力した機能を果たします。酸性ストレスは、環境破壊・疾患・栄養不足の時よりもフリーラジカルがより多く存在するときに起こっています。酸素消費量や稼働率が増加するので運動することでさえ、フリーラジカルの生成を増大しています。しかし規則的に運動することは、身体防御システムを確立し損傷を保護します。フリーラジカルの生成と破壊における不適当なバランスは、退行性疾患や老化を助長する可能性があります。疾患と欠乏を予防することができる食品に含まれる酸化防止剤は、胎児と幼児期の成長に有害な場合があります。

酸化防止微量栄養素は、食餌により満たされなければなりません。果実や野菜および全穀類は、錠剤よりも十分な酸化防止剤の供給源で、一般に補足が効果的です。1日当たり数皿の果実や野菜を含むバランスのよい食餌が推奨されます。

我々は、フリーラジカルが全退行性疾患における主な共通要素の1つであると確定しました。1993年11月の酸化防止ビタミンに関する会議において、科学者は1から10までの評価基準で現在の科学所見にランクを付けることが求められ、それに注意を向けることは明らかに価値あることです。多くの専門家は、所見に7から9のランク付けしました。ハーマン博士は述べています ― 「ほとんどの人は、たとえいたとしても、最大寿命に達する可能性はありません。代わりに多種多様な疾患の早期に、「フリーラジカル」による疾患でおびただしい数の人間が死んでいきます。」1988年4月26日のニューヨークタイムズにおいて、ジェーンEブロディは述べました―「最近の研究は、生体系で形成される主なタイプのフリーラジカルが心臓病・癌・アルツハイマー病・パーキンソン病・白内障・慢性関節リューマチなど60以上の疾患に関係していると示しています。そして老化に関する一つの主な理論によると、フリーラジカルは、例えば皮膚のしわ、腎機能の低下、自己免疫疾患への罹病性の増加のような、老化のプロセスの一因となります。」1988年以降に続けられた研究は、我々の命にかかわる体内のフリーラジカルの深刻な負の効果を唯一立証するために行われています。

フリーラジカルは至る所に存在し、皮肉にも我々が信頼し、常にさらされているものに対し生じているのです。あなたはどのようにフリーラジカルにさらされていますか?呼吸。食事。入浴。日光の下での散歩。喫煙。おそらくあなたは呼吸するたびに、100万以上のフリーラジカルを取り入れています。食品、特に多数の加工食品は、過剰な料の有毒な農薬と防腐剤、およびそれに相当する量の多数のフリーラジカルが含まれています。多くの研究は、石鹸・シャンプー・化粧品・多くの洗浄剤で使用されている数多くの成分が、場合によっては致命的な発癌物質と毒素を持ち、我々の体を汚染する可能性があることを明らかにしています。あなたがシャワーを浴び、または入浴している塩素処理水でさえ、皮膚に浸透して関節炎の可能性や他のマイナスの副作用を増やしているかもしれません。

免疫細胞は、代謝的に非常に反応性持ち、代謝回転が高い。炎症惹起性サイトカインは、活性の酸性爆発と呼ばれているように、無関係の細胞を殺すことでフリーラジカルを生じさせます。一方フリーラジカルも無関係の細胞を殺すので、さらに我々自身の細胞も致命的になります。フリーラジカルは、通常老化を伴う免疫システムの損傷に関連しています。


付帯電子
細胞膜
細胞内の多くの構成要素は、フリーラジカルによって攻撃を受けやすくなっています。
フリーラジカルは、有害な作用を生じます。
1. 細胞膜脂質を過酸化物にして、その膜組織の構造上の整合性を変えること。
2. 膜蛋白質の微環境を維持する際に必要とされる脂質を過酸化物にすること。
3.蛋白質および膜組織脂質に別々に、または並行して反応すること。
4. DNAの単鎖切断または2重鎖切断、およびクロスリンクの形でDNAダメージを生じさせること。

細胞膜を構成する脂質は、過酸化脂質・ケトン・アルデヒドの生成に関連しているフリーラジカルの攻撃を受けやすくなっています。フリーラジカルは、不飽和結合の多い脂肪酸に反応し、リン脂質膜において対の軌道電子により明らかにされる熱力学的に最も低いエネルギー状態を回復します。

ラジカルは最初に、通常水素原子を分子から分離することによって新しいフリーラジカルを生じます。その標的分子が不飽和脂肪酸であるならば、有効な分子状酸素は、その結果としてペルオキソ基を生ずるために脂肪酸ラジカルと結合します。そのペルオキソ基は、非常に反応性があり、(隣接した分子からの)水素原子と結合することによって電子対形状になり、脂肪酸ヒドロペルオキシド分子と別のフリーラジカルを形成します。

このプロセスの継続は一連の分子変性原因となります−不安定または機能しない構造下における過酸化物にされた分子生成物の早期の段階。これらの生成物は、過酸化物にされた脂質と蛋白質、および脂質と蛋白質の中で分子内と分子間の架橋を促進する多数の反応性の分解産物(マロンジアルデヒド・アセトン・ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・プロピオンアルデヒド・メチルエチルケトン)などです。

完璧な酸化防止剤であるTherapeutic Careは、フリーラジカルから身体を保護することで知られています。この処方が非常に多くの様々な酸化防止栄養素を含んでいるのは、それぞれが特定の種類のフリーラジカルを抑えるためだからです。その結果、強力で完璧な酸化防止剤を提供することで、全てのフリーラジカルダメージの形状に対して身体を最大限に保護することができるのです。表4は、Therapeutic Careに含まれる全ての酸化防止剤を表示します。

 

表4  Therapeutic Careに含まれる酸化防止剤
ビタミンC バコバ モニエラ葉エキス
ビタミンE コケモモ果実
マンガン バイオフラボノイド
セレン 混合カロチノイド
亜鉛 グルタチオン
ルテイン
クロレラ リコピン
スピルリナ アシュアガンダ根エキス
パントテン酸 ミルクアザミ種子エキス
トコトリエノール プロポリス
スーパー・オキサイド・ディスムターゼ  


 

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